昨夜、M-1が10年目で最後の開催となった。
グランプリは、笑い飯だったが、個人的には少ししっくり来ない。
審査員もオール巨人、上沼さんがいない。
最後というには、寂しい感じがしました。
ネタも決勝の3組ともそれ以前のものと同じようなストーリーで残念。
TVっ子の私は、土曜日に人志松本のすべらない話も視たが、こちらも
今までにない、がっかり感を味わう。
こちらは、全体的に話の内容がいまひとつ、
うーん、これは、歳ととると同時に私の笑いの壷が変ってきたのか?な。
番組としての質のレベルなのか?
番組の企画にサプライズが足らないような気がします。
そういえば、先日のSMAPとさんまの番組もいまいちでした。
TV番組も大きな転換期ではないでしょうか?
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