最近、歳をとったせいか?頻繁に「それは、ないやろ!」に遭遇することが多い。
ひとつは、タイトルどおりのことである。
エスカレータを降りたところで立ち止まり、続いて降りた人にとっては大変邪魔なのである。
そこで話しをする人も中には、いる。
よく似たシーンで、道の真ん中で話しをしている人、2人ならまだしも3人4人と集まって
話しをしている傾向がある。
特に夜、飲み会の店の前なんか多いような気がする。
少し、寄ればよいのにね。
誰も考えないのかな?それが不思議である。
あとは、駅の券売機の前でイナバウアーのように上半身を反って料金を確認する人。
もっと、離れて見たら?
券売機の真ん前でそれをされると次に買う人が待ってないといけないのですよ。
昔、先輩に「仕事は、次工程はお客様精神で!」ということを学んだ。
教える人もいないのかな。寂しい社会になったもんだ。
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