ある疾患で今週2回目の内科に行きました。
そこの医院は、毎回、まず、血圧を測ります。
待合室で1回目の数値が83-48。
看護師さんが測定を終えた私の顔を覗き込んで「だいじょうぶですか?」と
「ふらふらしませんか」と
師走で忙しく、多少、疲れはあるものの極めて元気。
看護師さんが後でもう一度、測りましょう。とひと言。
診察室に入り、先生に測ってもらったが、そう変わりない数値。
いつも、こんなもんですか?と心配顔。
この歳では、血圧は高い人が一般的だが、その値の約半分の数値。
この数値で普通に仕事できていれば、それで良い。と先生から太鼓判?
「おめでとうございます。」とまで告げられた。
対処に困ったワンシーンでした。
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tu zobacz (水曜日, 01 11月 2017 02:03)
nieolśnienie