明石家さんま氏が開発した全く新しいお笑いスタイル「集団漫才」を手本に
ずっと企画中で、本格的には、今年の春ぐらいから具体化に向けて動いていた、
「集団ディレクトスタイル」研修(ネーミングは仮)を実施へ!
企業向けに今のところ3社実施中で、大学でも講義の中で従来のワークショップを
少し、アレンジして挑戦。
方法は、1つのテーマを設けてグループや個人に企画やアイディアを考えて
もらい、最終的には企画書(カタチ=テーマによって成果物は企画書ではない)
にしていただく。
その一連のプロセスで基本知識や進め方、カタチにする方法などを提供する。
学びと実務を融合させ、最終的にカタチにしてしまう。
参加者もきっと達成感も味わうことが出来て、
モチベーションも高まるのでは?
従来型の研修やセミナーでは、得られない「成果」がきっとある。
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