料理とマーケティング

急がば回れ!?ではないが、こう考えると物事いろいろなことが

グルーピング(同質)できる。それも、一見異なる内容だと思いきや

実は、本質は同ということが見えてくる。

 

何をつくる→素材選び→加工(煮る・焼く・炊くなど)→盛り付け→笑顔

マーケティングは、

目的・目標設定→環境分析→企て→実施→生活者の笑顔

 

異なることを積極的に体験していくと、案外ヒントが転がっていること。

企画段階で苦労している人は、試してみよう!