今朝のTVで被災地近くの中学校卒業式が放映されていました。
「たくさんのものを失いました。でも、得たこともたくさんあることに
気づきました。家族の大切さ、近所の人の励まし、人は一人では
生きてゆけないことなど・・・。」と
こういう状況の中でも前向きに考えることがいかに重要か、
中学生に学んだ人も多かったのではないでしょうか?
こういうポジティブな放映をあるいは、メッセージをどんどんと
発信することが被災地の方々への勇気づけにつながると
思います。
ラジオでもインターネットでもあらゆるところで、メッセージを発信
人の心を言葉で表現すること、大きな影響をもたらすのではないでしょうか。
言葉の力は、支援活動のひとつです。きっと
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